事業ビジョン

ビジョン

初めてセクシャルヘルスケアを提唱した会社として、セクシャルな悩みに真正面から取り組み、お客様に一番に選ばれる会社になります。

セクシャルヘルスケアとは

セクシャルヘルスケアとは

セクシャルヘルスケアとは、普通のヘルスケアと同じように、セクシャルな健康面を大切に考えることが重要であるという造語です。

現代医学では長生きや健康の秘訣として「栄養」「休養」「運動」の3つの必要性を説いています。インド伝承医学であるアーユルヴェーダでは、人間が長生きする秘訣として「食事」「睡眠」「性行為(ラブタイム)」を挙げています。この2つの考えを比べると、明らかに違うのが「運動」と「性行為(ラブタイム)」です。

アーユルヴェーダが挙げる人間が長生きする秘訣
アーユルヴェーダでは大きく分けて8つの学問体系があるのですが、その学問体系の中に「強精学」が含まれています。人間が元気で長生きするために、医学として「性行為(ラブタイム)」をとらえているところに、アーユルヴェーダの本質があります。

現代人も、健康に関して、もっとセクシャル面に目をそらさずに、しっかりと見つめていく必要があると思います。

初めてセクシャルヘルスケアを提唱。

LCブランド ゼロからの出発

私たちが『LC(エルシーラブコスメ)』ブランドを開始したのは、2003年の10月です。ホームページ作成期間はわずか1週間、自分で手作りをして作成しました。人知れず、ひっそりと『LC』はオープンしました。当時このブランドは、わずか2人でのスタートでした。

販売商品は『ジャムウハーバルソープ』と『ラブグッズ』など数十品目。初日の売上は、実は1件もありませんでした。そのときから、日本ではじめて『セクシャルヘルスケア』を提唱してきたのですが、当初はまったく世の中に受け入れてもらえなかったのです。

LCブランドに込めた熱い想い

2003年当時、この考えは斬新過ぎたのか、お客様にはすぐにご理解いただけませんでした。また、商品の仕入れをお願いした会社さんには、ラブグッズを目にした途端『あなたのような会社とは取引できない』とも言われました。1日に10社以上連絡をして、1社も取引できないことも…。取引をしていただけると決まった後に、次の日からまったく連絡が来なくなった会社さんもありました。

それでも諦めずに主張を続けました。カタログやプリントアウトしたページを見せながら、『いわゆるアダルトではなく、きちんと真面目に取り組んでいるんです!』と説明をし、納得していただけるまで、会えなくても、何度も足を運びました。

このような努力が重なり、注文も1日5件、10件、20件、と増え始めました。そして、次第に商品の取り扱い点数も増えていきました。今では多くのお客様に支持をいただくようになり、オープン当時から考えると夢のようです。

世の中の常識を変えたい

当時からよく、なぜこの『LC(エルシーラブコスメ)』ブランドを始めたのかと聞かれました。 その問いの答えは、日本の特殊な事情に危惧したためです。欧米ではドラッグストアで気軽に買える不感症用商品や潤滑ゼリーなどの商品が、なぜか日本ではアダルトグッズ扱いになってしまい、簡単に手に入らなかったのです。女性の体にとって必要とされるそれらが、どうしてか恥ずかしいものとされていたのです。

日本の間違った性教育の結果なのか、それともセクシャルなものを隠す風習なのか、必要なものが必要な人にわたらなくなっていました。このまま放っておいてはいけないと思いました。「誰もがこれらの商品を、恥ずかしくなく普通に買える世の中にしなければならない」そう思ったのです。

社会問題としての少子化

また、少子化やセックスレスなどが社会問題になっています。国家予算で、労働環境の整備(託児所や関連施設、または会社内で特別休暇など)が進められています。とても良い傾向ですが、しかしそれだけで本当に足りるのでしょうか?

少子化を食い止めるためには、その『子どもを作る』性行為自体をしなければなりません。2人が愛し合うことをもっと積極的に考えなくてはなりません。託児所や休暇が、子どもを生むのではないのです。『2人が愛し合うこと』を抜きにして、少子化やセックスレスを根本的に解決できないと私たちは考えます。